アウトボードとプラグインとおすすめの曲

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プラグイン と アウトボード。

多分みんな両方使ったりプラグインだけが今は多いのかな。今日はなんてことないギターの練習がてらレコーディングしていた。設定はシンプルだ。フォーカスライト comp eqかけて マッキーのアナログ卓にライン送りそこからインサートで fmr へ。それをapogee のインターフェイスへ。そこからプラグイン kuassa へ。

前回のレコーディングはアンプへマイク立ててそれを録音した。比較するとどちらかというと今回の音の方が柔らかく厚みがあって。感覚だがレンジは狭まった感じばある。好みで言ったら今回の方が好きかなぁ。どちらかと一方だけといえば今回の音の方が好みではある。

僕がマイク立ててレコーディングするのはレイテンシーが嫌いだからっていうのはかなり大きい。やっぱりアウトボード使っていくべきだなと改めて思いました。人の思いってどっちがつまっているんだろう?

Softubeっていうプラグインメーカーは今は知らないが4-5人の30前後の会社だったと思う。Native instruments もそうだっけか?プラグインってのは少数でできているんだなぁ。それと比べると。ハードのメーカーはどうだろう?Tc electronic もそんなに多くなっかたようなあまり関係ないのかな。何人関わるってことは。誰が関わるかの方が重要なのかな。

どうやらそっちのエッセンスの方が大きそうだ。結局会社って個人の力の集合ではあると思うがその方向性も質もなんか1人の基準がとてつもなく大きいように思う。となると世の中の数人の人の力で地球は回っているのか動かされていることになる。アップルももう後何ヶ月で倒産寸前だったのをジョブスをCEOに招き入れて盛り返していったわけだから。しかも面白いのはジョブスと親友でつくった会社なのにそこをジョブスは追い出されCEOとして返り咲くという。なんともめちゃくちゃな感じ。だから僕も思ったようにやろう。時代の流れになんなら逆行するかもしれない事を恐れずに誰のことも気にしないなんていえないが不幸か幸いか1人で音楽周りはやっている。それを生かして誰がきいてもわかる僕の世界を表現するのだ。それでいいのだ。

さあ今日の一曲は何かけようか?五大湖の天才たちを聞いてもらったから一旦日本に帰ってきますか。

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加藤登紀子でさくらんぼの実る頃

亡くなった人を偲ぶのにきっとふさわしだろう。あったかくて優しく流してくれる。僕らの一生は大きい愛の中ではきっとさくらんぼくらいなのだ。

Kazunori O

released song

https://music.youtube.com/watch?v=Nez1J6IXwF8&feature=share

https://linkco.re/ZQuGzgde

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