終わったーい！今まさにマスタリング書き出し中です。実をナイショの話なんだけどラジオの時はマスタリングしてなかったのよね 笑sslのbus compに弔意と突っ込んだだけで。これで一応一区切りになりますかね。バックアップして保存すればokか。あー疲れたわー。
書き出し終わりー。早速出来上がったものを聞いている。やっぱ前に来てるわ全体が。やっぱ最終パッケージが一番気持ちいいな。これでドラマーの人にも聞かせられるわ。ドラムの音像でかいなー 笑シンバルが外から聞こえるよー。
いい感じです。ステージ上のバンドの上に覆いかぶさるようにドラムがいる 笑常識はずれなのかこのミックスは？僕の場合こっちの方がいいかもね。だってドラムってエネルギッシュだし盛り上がるし楽しいしかっこいいしパワフルだし、まあとにかくリズム隊で進行役でキーパーなのでベースと絡めばはっきり言ってそれだけで曲は進行していくほどの強さがある。
心臓だ。鼓動がつまりビートなんだ。だからこのミックスはかっこよく感じる。柔らかいキックの上にスネアがヴォーカルの後ろにすぐいる。ギターの外からシンバルが聞こえるよ。大きすぎたかな？ 笑まあドラマーに今度聞くから感想聞いてみよう。でも多分ドラマーならドラムがでかけりゃでかいほどサイコーって言うはずだからその反応見てまたやり直すならそうしよう。
楽しみだわー。どんな曲もこの段階にならないと良さの半分くらいしか伝わらないかもしれない。だからこの曲ダメだと思ってもなんかものになる可能性大きく秘めていると思う。簡単に捨て曲にしないで一旦最終まで簡単にでも持って行った方がいい時が多くあるのかもしれない。今回の反省点を生かしまた作ろうと思う。
では今日の一曲。nature 感満載の一枚を紹介した後だから、リズムでつなげていこうと思う。高揚であったり鼓動の原点僕らの魂が宿る場所に直接訴えかけてくる一枚。
Contents
jeff milds waveform vol 1
これに関しては一曲めphase 4 からもはや言葉では言い表せない。ぐるぐると回る意識に巻き込まれ上昇していく気持ちよさ。ただただ持っていかれる。デトロイトテクノ。最高のミニマルだと思う。もっと後期のやつも聞いてみたいなーっと思うけど持ってないや。落ち着いた上昇を味わいたいわ。アフリカから飛んでアメリカ北部にきた流れで五大湖周辺もあわり明日も紹介していければいいと思います。
Kazunori O
