windowsやiphoneの動画音声編集無料アプリ|フリーソフトやサイト

こんにちは。Kazunori Oです。

なぜ?ナレーション音声が遠い?録音の仕方がおかしいの?収録音にノイズがのってて除去すると音が変になる。なんで?編集して書き出すと音が劣化して聞こえる?動画ファイルと音声ファイルが後半ずれる。どうしよう?

さあ順番に答えていきましょう。

まずナレーション音声が遠いのはマイキングの問題が一番だと思います。

テレビの歌番組等の司会者思いうかべてくれるとよくわかります。

例えばMステのタモリさんとかです。

タモリさんとインタビューされるアーティストさんマイクもって話してますね?

かなり口もとに近い位置にマイクがあるの分かりますか?

マイクにもよりますがすべてのマイクにはマイクの周辺の音を収録特性があります。

単一指向性とか無指向性等いろいろな呼び名がありますがこれに関しては

マイクがどの方向の音をどれくらいの範囲で収録できるのかを表しています。

その範囲からはなれてしまうと音が遠くなるわけです。

ただ近すぎたりすると息づかいや低音が強調される近接効果が増します。

こぶしーつ分くらいあけてポップガードをつけるといいでしょう。

次に収録音についてノイズがのる件ですがコンデンサーマイクでの場合、エアコンの音だったり扇風機の音だったりのノイズは機器を止めるだけでやみます。

他のノイズとしてはアースがとれてないノイズ等があるでしょうか。

家庭用コンセントの場合とか電源まわりがととのっていない場合そういったことがおこります。

対策としては大きく分けて2つあります。

1つは電源まわりをクリーンにすること。(ノイズが発生しない環境を作る)

2つ目はのったノイズに対して処理をすること。(のってしまうノイズに対して対策する)

電源工事となると大ごとになるので3芯のささる電源を導入するのは家庭用としても一つのアース対策になるでしょう。

しっかりアースをとって不要なノイズかのらない様にしましょう。

僕がつかってるものも含めいくつか紹介します。もし導入を考えるのなら参考にして下さい。

2つ目ののってしまうノイズに関してですが最終的な収録音にのってしまうのはどうしてもさけたい。そうですよね?

そこで活躍してくれるのはDIです。

DIの中にはグランドという様なスイッチがついていて(GNDとかかいてあることか多い気かします。)細かな原理ははぶきますが簡単にいうならばここでアースをとるということです。

音楽番組で使っていたものを紹介させて頂きます。

これは多くの人にぜひ使ってほしいものです。

もちろんマニアックな商品ですが効果は絶大です。

自宅録音から外部スタジオでのに収録までかなり重宝します。

スポンサーさんのスタジオが音楽とか収録のスタジオでないことはよくあります。

会議室というと小さいですが結婚式の二次会ができる様な場所でそこにあるミキサーを使ってほしいと言われて対応した時にはこれが大活躍でした。

4種程あります。買われる時は自身の環境にあわせて下さい。

トモカ電気のHP https://www.tomoca.co.jp/brand/tomoca-p/top-tra/

さあそれではのったノイズに対してリダクションかけるとなぜ音が悪くなるかですがこれは簡単です。

音は人間にきこえる中だけでも低音、中音、高音域と分かれ人間の声にしても犬の声にしても簡単に分けることのできない程周波数をまたぎます。

色々な帯域成分を含んだ音から特定のノイズをピンポイントで除去しようとしてもどうしてももとの音声に影響を与えます。

ですからノイズだけとろうと思ってもノイズ成分もまた広域に分布しているしその音がもとの録音された音声にも大きくかぶって影響を与えます。

ですからなるべく収録音にノイズをのせないのりそうな時の対処法としてその説明をさせて頂きました。

不要なノイズはのってからではおそいということです。

なるべく大きる音で音割れしない様に収録しましょう。

さてさて次の質問に答えていきましょう。

編集して書き出すと音が変になる?どうして?解決策は?

についてですがこれに関して一つ思いあたるのはダウンサンプリングで書き出す時によく起こることを思い出します。

ダウンサンプリングというのは例えば24bit48kHzで収録されているものを最終的に16bit44.1kHzに落として書き出すことを言います。

余談ですがアップサンプリングは逆です。

あまり聞きなれない様な言葉ですがもしかしたら他の言いまわしがあるのかも知れません。

この時に関して有効なのはディザリングです。プラグインでディザーなどで入っていると思います。これをかますことで単純に解決します。

信号の変換が行われる時になめらかにしてくれます。

ディザーをするにチェックが入っていないまま書き出せばひどいことになります。

これは本当におもしろいです。

何をするでもない、ただディザーをかまして書き出してみると解決します。

比較するとおもしろいです。

これだけです。

他にダウンビットされた音源をきくと音が悪いというと語弊があるかも知れませんが事実であるということです。

ハイレゾとかが音源としていいと言われているのは音の情報が多いためです。

ですからアップルミュージックのロスレスハイレゾ等の方が音質としてすぐれているとされます。

カメラでいう解像度みたいるものです。

4KテレビかフルHDのテレビかとも同じ様に似ています。

そういった訳でダウンコーバートされるとある程度音質は悪くなるし、解像感も分かりにくくなります。

知っている方も多いあたりまえの情報でしたか?

ただ24bitから16bitに変換する時は作り手ですとか配信者ですとか音に関して楽しませる側にいる必要かある場合書き出しにディザーが必ずといって必要である事を覚えておきましょう。

さあ今回最後の擬問に答えていきましょう。

動画の音ずれの原因としては動画の音声のサンプリングレートと音声の収録のサンプリングレートが違うと起きる様に思います。

簡単なイメージですと一方は1秒に48000回音をサンプリングするのに対し

もう一方では44100回サンプングする。

それをプロジェクトとして48000回のサンプリングレートにのせると…?

分かりづらいですか?

もっと簡単にするとホールケーキが2つあって一つはチョコケートもう1つはフルーツタルトにしましょう。

子供の誕生日パーティーでデザートに出します。

2つのケーキ少しずつのった盛り合わせです。

来た子供の人数は10人。

しかしチョコレートケーキを予約した時点では8人だったので8カットされてます。

タルトは急遽買いにいったので10カット。

さあ8カットされたケーキと10カットされケーキを10皿にして出します。

困りますね。

デジタルといってもそういったずれやアナログ感は必ずあります。

あたりまえにずれます。

ですから収録される音どうしのレートは同じにしましょう。

リップシンクの為タイムストレッチ等ありますが本音を言えばしたくないものです。

なぜなら音質が悪くなるからです。

音に対してのいろいろなタブーや解決のコツをお話ししてきました。

ここからはそういったオーディオ収録に役に立つソフトやアプリを紹介していきます。

すべてでは到底ありませんが初心者の方から役に立つ情報ですので参考にして頂ければ幸いです。

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windows10&macのパソコン両対応!音楽音声ファイル(m4a等)を編集できるAudacity のダウンロード方法

Audacity

windows10用ダウロード先https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/audacity/

mac用ダウンロード先https://audacity.softonic.jp/mac

※写真Audacityホームページ

簡単です。無料ダウンロードをクリックしてファイル展開。

手順に従いアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップで完了です。

難しくないですよね?

さあそれでは次は立ち上げてみよう。

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最新版Audacity 2022日本語版からノイズ除去方法、音量をそろえる等の使い方

まずはギターファイルを用意しました。

ギターリフ

ダウンロードしてみよう。

BPMは61.8です。

トラックにはりつけてみよう。

頭の部分のノイズ部分をカットしてみよう。

トクミングといいます。

最も簡単なノイズ除去になると思います。

各トラックをソロにしてきいてみてノイズ部分をカットしてみましょう。

時間軸でノイズをカットする方法です。横軸が時間です。

もう一つ周波数でノイズカットする方法はローカットです。

フロアノイズ等ヴォーカルRecには定番です。

アンビエント(環境音)はもちろんすばらしい音響空間であれば効果は絶大です。

しかし昨今それこそ宅レコ等居住空間でナレーション入れ、仮歌やら、色々なものがレコーディングできる環境になりました。

その多くの場合音響特性を考えられてない場合も多くどうしてもデッド(響きなし)な環境での収録が望まれる事がはやりだと思います。

後処理で空間演出する為です。

だいたいノイズに対しての根本的な考え方はお話ししました。

まず不要なものはのせない。

こわか一番の基本です。

余計なノイズがのっている場合撮り直してしまいましょう。

確認をおこたっての録音からの不要なノイズ処理は最終的な音が多くの場合大幅にグレードダウンです。

撮り直しが一番です。

環境が許せば1番いい結果になります。

ただベストパフォーマンスを収録できなかった場合は信頼を失います。

音響やる場合自分は全ての音を扱う奏者の一人だと認識してないとすぐに職は失われます。

心して収録に望みましょう。

ノイズに関して収録音に混ったノイズの除去

より良い結果を求める場合ノイズの種類によりますがレコーディングエンジニアになじみかあるのはwaves やizotope rx 8でしょう。wavesはZ noise

ボリュームをそろえるためにミキサー画面を開いてみよう。

Audacity mixer

各トラックの音量はフェーダーといわれるもので操作します。

パンも使ってみましょう。

パン(pan)というのは左右のボリュームをコントロールするのに必要なパラメーターです。

スピーカーというのを思い出してほしい。

左右に2つついていないだろうか?

最近では5.1chサラウンドもあるだろうから当然それぞれのスピーカーからでる音量をコントロールしたものが市販されてるわけです。

パン(pan)左右であったりサラウンドのボリュームこれを定位といいます。

各スビーカーそれぞれの音量をきめていくわけです。

パンを決めてフェーダーを動かしてみましょう。

何てことはないです。気持ちのいい場所を探るだけです。

基本的に自由です。注意すべきなのは何の楽器でもBGMでも頭でもナレーションでも大きいところがあったり小さくなったりすることがあるということです。

この先は少し難しくなるのでここでは細かいことは言及しませんが、コンプレッサー、EQ(イコライザー)ボリュームのオートメーションとこみいってきます。

簡単な結果を求めるのならプロに任せるのがいいでしょう。

ただ売られているもののメディアすべてにコンプ、EQ、オートメーション等使われているので売りたいとか売り込みたい販売したいと思っているのならどんどん勉強していった方がいいと思います。

僕が音響の仕事を始めたのもなにをかくそう、自分のミックスに納得できなかったからです。納得いくまでやってみましょう。

ラフミックス後

1本のオーディオファイルに重ねてトリミングとカットとミキシングだけでおもしろいことできないかな?と思い同じコードで別の演奏をしています。

時間軸はずれているものを合わせるので変にはなりますがこんなおもしろいこともできるよということを分かって頂きたく非常識な1トラック録音をしています。

こんな録り方しないよ。というエンジニアの方すいません。

少し手品ではないけど初心者の方におもしろいなって思ってもらいたかったのです。

ご理解して頂けると幸いです。

でも聞いてみるとおもしろいですね。もたれ具合もバラバラになってますし間のび感が妙な味で。

windows10で音楽MP3音声ファイルやデータをトリミングやカットできるオンラインブラウザ型フリーソフト?  Audio Online MP3 Cutter 編集方法と使い方 (ブラウザ型その1)

WAVの音楽や音声加工や編集できるインストール不要のブラウザ型サイトフリーアプリ登上? 

※写真

Audio cutter リンクhttps://mp3cut.net/ja/

これはシンプルでいいですね。書き出しフォーマットはwav flac(ロスレス) m4r(リングトーン)m4a(AAC)mp3と問題なし。

問題はまずフェードの時問が長すぎる!w

1秒〜20秒で設定可能 SE等音質問わないくらいの2秒程の音源ならフェードインフェードアウトで無音になります。ビックリしました。

それと読み込み時間がかかりますね。

今回は15分のラジオ番組をAiffでアップロードしてみましたが読み込みに2分くらいかかった気がします。体感ではありますがフォーマットを疑ったり15分という長さがいけなかったのかとアップロードできなかった原因を探しだすくらいの時間はかかりました。

対応フォーマットが300種類なら問題はなさそうだしと思っていたところに読み込み、波形が現れたといった感覚でした。

この時間をいつものDAWをたち上げて等考えるとほっとけばいいだけのブラウザ型は大きなメリットと問題なく言えるでしょう。

しかしファイルをアップロードする危検性は皆さん充分にご注意下さい。

リリース前のアーティスト音源を流出させてしまったら…。

どうでもいい音限定で大活躍でしょう。

そんな音源あるなんて僕みたいな人間が言うべきではないですね。

左上からトリミング、ボリューム、速度変更、ピッチ変更、イコライザーとシンプルです。

トリミングも左右にある門みたいなものをドラッグ&ドロップです。

あとはフェードしてフォーマット決めて書き出し。

使いやすさ、手軽さ満点です。

ファイルの安全性は僕は全く保障はできませんので、本音は使いたいけど使うことはほほ不可といったところです。

ご自身の判断でお願いします。

ボイスメモで録音した動画音声加工や音楽編集をiphone、ipad、アンドロイドでノイズ除去無料アプリ

前述でもノイズ除去についてふれましたが除去についてもう一つ紹介しようと思います。

声のノイズ、ヒスノイズ ハムノイズ多くの場合に有効ですし環境音にも有効です。

AudioFix for videos+volume 

※AudioFix画

Audio Fix for videos

https://apps.apple.com/us/app/audiofix-for-videos-volume/id1060647377

これは簡単派に喜ばれるアプリで間違いないでしょう。

簡単なノイズの種類のプリセットを選ぶだけで音質アップが約束されます。

周波数がどうのとか何とか気にすることはできないかわりにパッときいていいじゃん?

と思えばOKという非常に簡単シンプル操作です。

無料は時間制限ありますが有料版にして是非多くの人に使ってもらいたいものです。

コレは使える!と思うはずです。

厳密ではなくても効果は実感できると思いますし、フィールドレコーダーを持って歩く様な人におすすめです。

あと外で子供が公園で遊んでる様子を撮映する時とか高校の教室でのイタズラやピクニック

スマホで動画派の人にすべて入れておいていいアプリでしょう。

mac iphone ipad とapple使用者にありがたいソフトです。

手軽にみてもらうための動画を作っている感がばっちりでます。

ステキです。

フリーインストールで試してみましょう。

Macbook&windows10で動画の音楽(m4a MP4 WAV Aiff)等、音声波形を見ながらカット編集やノイズ除去、差し替えできるおすすめプロアプリ

davinci resolve noise reduction

これはdavinci resolve 17とFinal cut (imovie にもノイズ除去あります)でしょう。

でしょうという言い方はおかしいかもしれませんが断然プロッぽくなってきます。

もちろん​​​​​​​​Adobe premiere(Audition)も含まれます。

これらすべてのソフトでノイズ除去の項目がはじめからついています。

せっかくですから音楽番組のざっくりとした撮影から編集等の流れをおさらいしてみましょう。

僕が経験した現場では予算にもよると思いますがすべて動画音声編集はMAです。

ちなみにざっくり予算ですが 100〜300万(月)の間で行っていました。

すべての音は音響MAと音専門部門であつかわれます。

映像の編集ではカットしてならべるのが基本です。

必要ならアフレコして(イントロ尺にて曲や歌い手の紹介等)

ノイズ除去はもちろんコンプ EQ ローカットpan オートメーションラウドネス調整から何から何まで音に関しては収録の現場から最後まで音部門にまかされます。

ラウドネス調理詳しく

僕が経験した現場ではそうでした。

映像はまずは照明とスイッチャー、カメラは固定4台 収録してSDもらって編集という感じです。

仕切りがフロアDとD(ディレクター)です。

収録スタジオではこういった感じです。

収録終わればそこから編集に入ります。

ソフトはAdobe premiere です。

MAに出す時のファイルはAAF が今は一般的だと思います。

premiereばかり使われている印象ですが無料でのdavinci resolveも音質(オーディオエンジン)的にも負けていないと感じます。無料でのAAFファイルエクスポートはこのソフトだけではないでしょうか?Finalcutは1万8000円プラスで払ってエクスポートできる様になるはずです。

https://x2pro.net/

驚かされるばかりです。

最近動画を作る流れで音楽用のプロソフトはこぞってAAFファイル対応してきてます。

AAFファイルは動画と音声のマルチトラックの書き出しという感じです。

テレビやCM等ではあたりまえではありますが収録があってその後編集があります。

その後MA出して整音して、ラウドネス調整して戻ってきてチェックして資料つくって代理店に納品という流れがあります。動画編集ソフトから音声の調整だけのためにAAFファイルでprotoolsに流して調整されます。

調整された音をもう一度動画編集ソフトに戻して規定値確認や最終チェックして完成になるのですが、そのAAFファイルにどのDAWソフトも対応してきています。

完全に動画音声の専門調整を意識したものです。

DAWの中でもほとんどの最上位モデル(例えばCubase 12 pro等 Studio one professional他)だとAAF対応してきます。(LEとか下位互換は除く)

より専門的に音の調整を集中的にプロに任せることができます。

ブルーレイもDVDもストリーミングサービスも市販されて、流通しているすべてのものはこういった作業をされてリリースされています。マスタリング等もそうですね。

昨今は動画やカメラの敷居が下がり誰でもとれる様になりました。

だれもがアップロードできる様になりました。

大変喜ばしいことです。

ただ音に関して言うと残念だったり耳につくことが多くて…。

僕だけではなかったのでしょう。

それを解決できる様に音専門メーカーが動画の音に対応できる様にしてきています。

動画ファイルの書き出しでAAFファイルを選ぶだけ。それで動画ソフトでは対応してないプラグインやより音に特化した編集ができる様に音の専門ソフトへのパスになります。

Youtubeチャンネルもビジネス参入が多くなっています。

ディレクター、演出、マルチカメラ、ライブ配信ではPA、照明、スイッチャーとたくさんのプロの人達が番組を作り上げていてそれを頻繁に配信しています。

これからより質にこだわることは必要になるでしょう。

そこでのプロ対応無料編集ソフトはまさに奇跡といってもいいす。

Davinci resolveは僕はですけどファイナルナントカより録り音いいと思っています。

ただ音の編集は本来立ち上かるものも立ち上がらなかったりソフトか落ちたりとパンをふるだけでもインスペクター行かなければいけなかったりと音を編集するのにあたりまえのことができない事も多いです。センドやリターン差しもそうですね。バストラックつくってパパッというのも手間です。音関係の仕事で動画音声を動画編集ソフトたけで完結しろと言われたら泣く人は多いでしょう。

なにせ動画編集ソフトはおおむね、大きく分けて3種類Final cut 、davinci resolve 、Adobe premiereなのに対し

音の編集ソフトはpresonus Studio one、AVID protools 、Steinberg Cubase 、ableton live、logic pro、MOTU digital performer、image line FL studio Reason studios reason、AKAI MPC softwareと音の編集でメインになりえるソフトはたくさんあります。

どれほど音が大切にされてるかこんな風に全体を見れば分かります。

僕も音を大切に生きてきた人間です。

プロ対応ソフトを使って音楽や音で感動させてくれるものが増えてほしいと思います。

是非読んでくれた人も音を大切にしてくれる事を願います。

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